平常心を保つ
2007.01.13(18:40)
30歳を過ぎて以来、病気のデパートのような体調が続いている私ですが昨年秋頃から新たな病気の疑いが持ち上がり
いろいろと検査を受けておりました。
で、本日その結果を聞きに病院へ。
診察室に入った途端、
「腫瘍ですねー」
しゅよう……。
この次の院長先生の台詞、
「でも良性でしたから心配ありませんよ」
まで、わずか数秒だったと思いますが
“腫瘍”だと聞いた私の目の前はまっしろになり、
頭の中はいろんなことがグルグルと回りました。
走馬灯とは、まさにコレ。
「娘はまだ小さい、ダンナも働き盛りだ。家の購入予定は?
そして、ブリは、チルダは、ケパレーは?
私が世話を一手に引き受けている動物達は?
何もかもどうする? どうなる??」
私の父をはじめ、身内には数人癌を患った人がいるため
ある程度の覚悟はできていたつもり、心の整理はできていた
つもり……だったのですが。いざ、現実をつきつけられると
平常心を保つことは難しいのだと思い知らされました。
「もう少し大きかったら手術で摘出することを薦めるんだけどねー」
また手術ですか……? モウタクサンダ
(そもそも、3歳児がいるのに
入院2週間+術後1ヵ月間の“絶対安静の自宅療養”なんて
有り得ません。両家の親に手伝っていただくのもカンベンだ)
嫌なことに、私の診断された病気は
「どうしてこのような症状が起こるのかは未だに明らかにはされていません。」
だそうで。「一部に癌が含まれることもある」とかで、嫌過ぎるーーー
とりあえずのところは経過観察に留まるという結果になりました。
有名専門病院だけあって、いつ行っても激込みです。
病院待合室はまるで欠航便が出た成田空港ロビーのよう。
しかも、立地が表参道! なのでそれなりに小奇麗な格好も
しなくてはならない面倒クサイし、通院もひと仕事です。
でも頑張って治すぞー。<何をもって治ったと診断されるのかは不明ですが
早期に異常を発見してくださった主婦検診の担当医師さま、
早急に紹介状を書いてくださったホームドクターのU先生
(U先生は偶然にも紹介先病院院長先生の後輩とのこと)、
子守をフォローしてくれているダンナ……
みなさん、ありがとうございます。
こんな衝撃的な一日を過ごした私の「今後の目標」。
・(いつも思う事ですが)家中の掃除をきちんとしておく。
・何がどこにあるか、ダンナに伝えられるようにリスト化しておく。
・動物達の世話の引継ぎをスムーズにする。
・長期不在時(または死後)に他人に見られて困るものは隠滅(笑)する
心置きなく家を離れられる環境を作っておかなくては!
と決意? を新たにした出来事でした。

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