帰省日記(その3)
2008.04.25(12:46)
宴会翌日、帰省3日目の4/20です。この日は暑かったーーー!!
朝晩はものすごく冷え込むクセに
日中は汗だくだく。そんな気候です、土佐は。
朝食は「珍しいモン見つけた」と姉が持って来て
くれた“アイガモの卵”を調理しました。
これが、鶏の卵とは違うのです!
卵は大きいし、殻は固くて割りにくいし
色もバラエティーに富んで。
薄緑とかマーブル模様とかあるんです。美しい。
細工物のように綺麗な色でした。

味は……ものすごく濃厚です。1個でおなか一杯。
混ぜても混ぜても白身と黄身が混ざらないというか
黄身の濃度が「味噌漬け卵」状態にねっとり。
白身もものすごい粘度です。
でも、おいしかった。ごちそうさまでした。
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あまりの暑さと連日のハードスケジュールで
バテ気味の私は「終日昼寝」と決め込みたかったけれど
娘の“水族館リベンジ”の熱い心意気に押されて外出。
桂浜に、桂浜水族館という
昔からある水族館があるので行くことに。
(この水族館の歴史は古く、昭和6年に開館した
……と小学校のときに聞きました)
ローカルバスに揺られて1時間。

バスの床は木製です。レトロ〜
海が見えてきました!

ものすごく真っ青に澄んだ海。
私が見た桂浜の中で5本の指に入る美しさでした。
到着して腹ごしらえもそこそこに、
娘は水族館へまっしぐら。しかし……

水族館の前にあった海ガメのおもちゃに夢中。
余程気に入ったらしく、水族館へ入れないorz
やっと切符を買って入り口へ……あれ?
チケットチェックの人が居ない?? 勝手に入るらしい(汗
実は、桂浜水族館は万事こんな調子で
生物のお世話をするスタッフはいらっしゃいますが
客に関しては基本ノータッチ。すごいフリーダムです。
普段管理体制バッチリの水族館にばかり行っている
せいか、かなり戸惑うシステムでした(苦笑)
入り口すぐに小さな水槽。「水族館で金魚すくい?」
と思ったら……フィッシュテラピーとのこと。
トルコの魚(ドクターフィッシュともいいますね)に
痛んだ皮膚を食べてもらう、という治療で
テレビなどで紹介されていたのを見たことがあります。
まさかそれが高知で体験できるとは!
アトピー持ちの私は参加したくてウズウズでしたが
娘がやりたい、と言うのでガマンしました。
最初はドキドキだった娘ですが

魚が寄ってくるとテンション上がります。


「くすぐったーい」を連発。
手がふやけるまでやりました。
このイベントもスタッフの方は不在。
体験料金の100円(!)は、水槽横の空き缶(!!)に
入れるという“良心市”形式です。
この魚もお金も、持って行こうと思えば誰でも
お持ち帰り〜とかも出来そうなくらい無防備なのですが。
誰もそれをしない、悪戯もなし、スタッフもお構いなしとは
何とものどかでいいですね。東京じゃ考えられない。
「古きよき日本の心」が生きているようで
オバチャン、ちょっと嬉しくなりました。
ずっとこのままこのシステムが維持できますように。
他にザリガニ釣り(無料。超手作りの竹ヒゴ竿があって
勝手にザリガニのいる水槽に糸を垂らす。終わったら
自分で片付けるという完全セルフコーナー)や
磯体験(ウニや貝やヒトデがゴロゴロ入っているプールが
あって、自由に手を入れて触れて良いというコーナー。
ウニに触るなんて恐ろし過ぎる〜)、なぜかここにも
木製の三輪車などの遊具があって子供はここから
動きたがらず苦労しました。
何はともあれ、ようやく水族館の館内に進めることに。
長くなったので続く。

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